本当にそれでいいの?
人類の選択を、いつも隣で観ながら
そう囁きかける
機械の眼
2年前から構想をはじめたMEMORIESをコンセプトとしたシリーズのひとつ
眼と呼ばれる、カメラのレンズを時計のケースに
中の文字盤は、海底二万マイル展という事で、潜水艦 ノーチラス号の計器をイメージしてデザイン。
ケースの配置や時計バンドは時計作家の後藤とその制作チームが担当。
久々の新作。
おまたせしました。
深海のキオク-The eye of deep sea-
人類の選択を、いつも隣で観ながら
そう囁きかける
機械の眼
2年前から構想をはじめたMEMORIESをコンセプトとしたシリーズのひとつ
眼と呼ばれる、カメラのレンズを時計のケースに
中の文字盤は、海底二万マイル展という事で、潜水艦 ノーチラス号の計器をイメージしてデザイン。
ケースの配置や時計バンドは時計作家の後藤とその制作チームが担当。
久々の新作。
おまたせしました。
深海のキオク-The eye of deep sea-
| comments(0) | trackbacks(0) |